新聞報道で、テスラを解約すると報道されました。
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公用車テスラを断念 市川市長、リース解除へ 2019年9月4日東京新聞夕刊
千葉県市川市の村越祐民（ひろたみ）市長は、市長・副市長の公用車として導入した米大手電気自動車（ＥＶ）メーカーのテスラ車一台のリース契約を解除すると決めた。市は当初、二台を導入すると決め、七月初旬に一台の利用を開始したが、市民から批判が相次ぎ、二台目の導入延期を発表していた。一台目のリース契約解除で事実上の導入中止となる。
村越市長は今後、
民間から資金を募るなどして、テスラ車を管理・運行するための法人を近く設立し、自らの政務活動などに利用する方針。
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【疑問！】
リース解約の違約金について、「契約者」は市川市ですから当然公金から支払われます。
テスラの導入・リース契約についての契約書を公開されなくてはなりません。違約金の算定方法や解約日など明らかにしてもらわなければなりません。
そして解約・リースアップした車の所有権は「市川市」になります。
（そもそもリース会社がリースアップ車を残存価格で譲り渡す契約になっているのでしょうか？ここも不明です）
そもそも、市川市の資産を民間から資金を集めた「法人」に譲り渡し、個人的な「政務活動」に使うことは可能なのでしょうか？
職権乱用！利益供与ではないですか？？
「テスラ」にどうやっても乗りたいんですか？
市民は怒っています。
村越市長！
あなたが「民主党政権の時に発言した言葉」を掲載します。
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